何故ワキガになるのか?食文化の移り変わりにより発生するワキガと思われがちだが、実態はやや違うかも?

私達の祖父母以前の暮らしの中では肉を食する事はあまりなかったのですが、文明開化と共に日本人の多くが美味なるものとして豚や牛、鶏肉などを食べるようになりました。それでも当時は高価な食材であったために、毎日の食卓に並ぶほどではありませんでした。しかし、現在では当たり前のように食卓に並ぶようになり、それに比例するかのようにしてワキガの方が増えてきたようです。欧米では約半数の方がワキガらしいのですが、それに比べると日本人のワキガ人口はかなり少ないと言えます。その要因として言えるのが、【日本人は清潔に気を遣う人種】と言う事があげられると感じています。大陸に比べて狭い島国の日本には、毎年のように様々なウィルスが上陸し人々を困らせてきました。そこから常に身を清める習慣が身に付き、手洗いやうがい等が習慣になったのです。ですが、時代の流れとでもいうのでしょうか、デパートなどのトイレを借りていると、手を洗わずにそのまま出て行く若者や中高年者をよく見かけるようになりました。その手でいろんな商品を触られているいると思うとゾッとしますね。ですが、実は欧米ではあまり手をこまめに洗うという人は少ないんですよ。日本と違い水は貴重な資源という認識から、食器を洗うにも水をかなり節約しているんです。日本人ではちょっと考えられないのですが、彼らにとってはそれが常識となっているようです。そして、日本の現代の若者の中にもそのような傾向が見られます。ハンカチを持たない、毎日お風呂に入らない、身体を洗わない。清潔にしていれば防げるワキガを自ら招いてしまっているのです。なによりも怖いのが、【ワキガは人に感染する】と言う事。人から借りた服やTシャツ、又はタオルなどでもうつる可能性があるんです。現在では簡単な手術をすればワキガは治りますが、日ごろから清潔を心掛ける事がなによりの予防につながります。
ワキガに→AHCセンシティブ